こんばんわ☆今回は、最近離れていた音楽のことでも。
私の音楽人生は、小学2年の頃に始まります。
小2からピアノを始め、小3から
合唱部に入部(他のパートだと、つられるからという理由で最後までソプラノから動かず・・・。)、小5から
コントラバスをやる。
中学編。吹奏楽部の仮入部でコントラバスを希望するも、人数が足りており、募集されず。合唱部の先輩のいたサックスに強制連行(笑)
流れでそのままサックスに。親からは
「チューバじゃないの??」と批判を受ける。
中学時代は3年間サックスで
ソプラノ以外(ソプラノはなかったんです)全部をやる。あの頃は意味はよく分からなかったが、今となっては、やっていてよかったと、とても思う。
すべり止めで受かった高校に進学。即、吹奏楽部に入る。無事に第一希望のサックスに就任。オーデションをくぐりぬけ、どうにか3年間大会メンバーに入る。
そこでは、全パートを体験。
その頃はソプラノも大会でやったが、同僚から
「似合わない」と、猛烈な批判を受ける。
2年の時には、
アルト、ソプラノ、チェレスタの3つを掛け持ちをし、本番の日に移動で手こずる。ちなみに、その時にチェレスタを借りたのだが、それが
今の大学のものであることにちょっと運命を感じている(笑)
高校時代はなぜかよく、
どソロで歌わされた。。。
クリスマスコンサートで、客席側のど真ん中で歌ったこと、小学校の全校児童を前に、ふるさとを歌ったこともある。
最初の頃は
かなり緊張していたが、何回かやるうちに
変な使命感を感じ、やるよう指示されても動じなくなる。あの頃は、緊張よりも、
歌う快感が上回っていた気がする。
今思えば、かなり濃い音楽人生だなぁ、としみじみ思う。
まだまだこれからも、どんどん濃い人生を送るぞ~♪♪